2008年04月09日

実質の練習時間を長く

チーム練習に割ける時間はチーム事情にもよりますが、多くのチームは2,3時間といったところでしょうか。
選手の集中力や体力の問題、グランドの問題などで、一回で5〜6時間という長時間練習するチームはないと思います。

では、限られた練習時間の中で、実質本当に有効な練習をしている時間はどれぐらいでしょうか?

列に並んでいる時間、休憩時間を入れるとだいぶ短くなりますよね。
だからこそ、一回のプレーを終えて帰る時、列に並んでいる間など、集中を完全に切らさない事、常に試合を意識してプレーする事が大事です。

列に帰る途中、シュートのこぼれ球が転がってきたら?
並んでいる間、味方のパスミスが転がってきたら?
そこでただ単に止めてしまうのでなく、自分がシュートを打ったりカバーしたりする事で、自分自身も練習になりますし、チーム練習自体も流れができ、より試合に近いものになっていきます。

今日のFCの練習では、こぼれ球が流れたり、一回ミスが出て違う動きになったにも関わらず、強引に言われたプレーを続けようとしてなかなか試合に近い動きになっていきませんでした。

きっちりとした型を何回も反復する事はもちろんいい練習で、レベルが高ければ高い程その精度が高いものですが、プロを目指すという今のレベルであれば、一回ずれが出た時に素早く修正しにいく事も試合の状況に近くなり、いい練習になるものです。

流れを切らない事で、一回のチーム練習に対する実質の練習時間が長くなれば、それだけその選手、チームが伸びて行く時間が増えます。
その状況に近づいていく為、選手も指導者も常に集中して練習に臨まなければいけませんね。
posted by FCCOJB at 13:41| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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