2008年03月24日

やはり自覚

チーム内のていたらくをあまり外に出すのもなんだけれど、このブログも色々な人が読んでくれているから、その中にも同じように「プロへの憧れ、目標」にしている若者が多くいると思うから、敢えて透明にしていこうと考え、今日の試合前の意識の甘さをここで報告させてもらうよ。

要は、遅刻についてだ。チームの中心選手が他のチームへの移籍も少しずつしてきて、新しい選手、また年齢層が若く今後教育をいていかなくてはならない選手がほとんどになっているが、まだ古株もいる。
古株が、同じような行為をしている。

4チームが集まって行う練習試合に遅刻してきたというもの。

仮に一人の遅刻も遅刻の当事者は悪いが、それをさせた周囲も同罪であるといつも思っている。当然指導者も中に入る。

要は緊張感を作り出していないからだ。緊張している時は、時間ぎりぎりで行動することって人間の心理からしてあまりないケース。かなり前から集まって、待っていると思う。

例えば、ブラジルへ行く時の飛行機、国際線は通常2時間前、今は3時間前には空港ロビーに集めさせるけれど、一回目は要領を得ないからさらに1時間早く集まるものだ。
それは色々な緊張があるから。

その状態はある意味、下のカテゴリーのインファン(Jrユース)の選手がトップチームの試合に召集された時の行動にも値する。
召集されたインファンの選手は(本日は5名)集合時間の30分よりも前には着いて待っている。逆にインファンの選手が遅刻したら上から大変なお目玉を貰うのを解っているから緊張感はまだあるはず。

トップチームの選手が第一陣で着いたのが、15分遅れ。
走って来ている者もいれば、のこのこ歩いて来ている者もいる。
怒りというよりも「それでいいのか?」と逆に問いかけてみた。

プロを目指している人間と、そうでなくサッカーを楽しみでやっている人間、所謂草サッカーの選手達と比較して自分達は一体どこが違うのか?ということだ。

強いてこれはやっていないだろという比較をするなら
いつもタバコ吸わない。当然試合前にもタバコ吸っていない?毎日練習している?前日に飲みに行き翌日汗でアルコールを出すようなことがない?あとは?それだけか?それだけしか社会人チームとの違いがないなら、プロ目指しているなんて恥ずかしいから語らないでくれといいたいとね。そんなことは眼に見えるごく当たり前のことをしているだけ。

お前達が遅刻して試合寸前に到着しても、ファンもマスコミも叩かないよね?これがJの試合寸前に数名の主力選手が遅刻到着して試合に臨もうものなら、ファンやマスコミは絶対に黙ってないでしょう?

社会人チーム、それぞれダラダラ、バラバラで集まるでしょう?
でも楽しみたい社会人なら許されるのだね。それがメインで生活しているのではないから。

だから、お前達はどうなの?ということ。だれも叩かないから普通に遅刻してもいいのか?それでは隣の社会人チームと多少のチーム力の強弱はあっても、変わらないではないか?

いつも、主力でやってきた、選手にコメントさせて、チームを引っ張らせているから、そのような選手達が急にいなくなると、普通に自由奔放になってしまう。何度もいうようにそれがただサッカー楽しみたいだけならそれでいい。

でもお前達は違うでしょう?ということ。
年下のインファンの選手達も視ている。一体、プロはいつも人に視られ評価されているということへの意識はどこへ行ってしまっているのであろうか?ということもある。

いもついうけれど、夢を見るなら小さな子供でも見ることができる。
しかし、小さな子供はその夢を目標に変え、具体的な行動を取るのはまだ難しい。しかし、もう遅くても中学生ならそれは普通にできるはず。

1番安易なのは、グランド内だけで懸命にやれていれば、その目標に近付くと思っている平和な若者からは脱皮していかなくてはならない年齢だよ。

アップもする時間がなくて、そのまま試合に入るのなんて草サッカーそのもの。草サッカーだってアップはするでしょう?

そういったことを一々話題にして話し合わなくてはならない時点で、既にプロは夢というものに逆戻りしていることになるのだ。

試合は敢えて遅刻組みは出さず、インファンの選手5名がスタメンに連ね、大男相手に奮闘していた。スコアレスドローであったが、あの体格差を考えれば善戦したのかもしれない。

「プロを目指している」と言った瞬間から、いつも人は視ているということを決して忘れてはならない。

どこのチームであるような問題でも、絶対に流せない行動、言動というものはプロの世界には沢山あるもの。

さて、もう一度仕切り直してやらなくてはプロどころか社会人としても怪しくなってしまうね。
posted by FCCOJB at 00:32| Comment(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

輩出先はOK、選手は?

準備はある意味整った。
レベルはともあれ、プロを目指す以上、プロレベルと判断された時に挑戦できる窓口がなければならない。

自分の国でプロで活躍できればそれは本望だね。
しかし、クラブは増えているとはいえ、枠の限界はこの日本、まだまだある。

昔みたいに、まだプロレベルではないけれどプロとして扱われた時代もあったけれど、今はレベルアップもして以前よりは少なくなったと思う。

その中で、やはりプロの受け皿をより多く持つことが大切だろう。
ましてや、無名であれば無名であるほど、その枠が必要になってくる。

プロを目指している若者に対して、その受け皿はまだ国内では乏しい。それを海外に向けているのがCOJBの挑戦なのだが、現在はメンバー的にも実力にバラつきがある。

昨年は3名の刺客をベトナムに送り込んだが、結局全て返り討ちに遭った。

当然トップを目指クラブであるから、要求は高いものの、日本と比較するとまだまだこれからのリーグだ。

それでも認められればプロとしての生活が保障される。

現在、ブラジルでも二人の選手が、首都ブラジリアにある1部リーグ所属「グアラー」に挑戦しているが、まだどうなるかわからない。

4/12日から選手権が控えているというのに、敢えて他の州に挑戦しに行っているのは、自分達なりに何かを感じ取りたいのであろう。

FCではJFLやJ入りを目指すビジョンは持たない。
しかし、個々としてプロとして生きていける選手を輩出する試みは一層力を入れる。

ベトナム28チーム、しかしもACLに出場するようなクラブで結果を出して欲しい。

そのためには相当のインパクトが必要だ。
まだまだ今やっていることは少ない。

先にある目標に向かい、何をすべきか?を考え行動するべきだ。
posted by FCCOJB at 01:15| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

下からの突き上げ

週末の練習試合は、結果的にいえば2連勝。
内容的にも、もちろん課題はたくさんあるが、1日目で出た反省点を修正し、2日目は選手が集中を切らさないように声をかけ合う場面も見られるなど、まずまず良かったと思う。

連れていったインファンの選手のうち一人は2試合連続で2ゴールと、インファンの選手が試合毎に大人の試合で自分のプレーを見せ始めてきている事も収穫の一つ。
慣れてペースを落としてしまうのではなく、さらに大人と混ざっても中心的な存在になっていくように指導していきたい。


インファンの選手が入る事で、当然交代する選手がでてくる。
FCの選手、インファンの選手、どちらもプロを目指しているという事に変わりはなく、インファンの選手の方がいいプレーをするなら、たとえFCの練習試合でも容赦なくインファンの選手が出場する。
インファンの選手がだんだんしっかりしてきた今、現実にポジションを失う選手も出てくるだろう。

来年度2年目で新1年生が入ってくるインファンメンバーもそれは一緒の話。
新1年生、それからスクールのプレ・インファンチウのメンバーでも、評価できる選手はどんどん試合に使っていく考えでいる。

良ければ上に行くチャンスがあり、不甲斐なければすぐに落とされる。
競争は選手達にとってはいい刺激になるし、少しづつ競争のある環境が出来てきている。


果たしてどの選手が抜けてくるか?
posted by FCCOJB at 20:54| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

切り替えるばかりではない

今日の練習では、明日の試合に備え、ツータッチゲームで調整を行いました。

同じポジションの選手は分かれるようにチームを分けましたが、終わってみれば結果は15対0。
負けた方のチームでは、まだ入ったばかりの選手は、自分のできる範囲でやれる事をやっていたとは思いますが、すでにCOJBに入って多少時間のある選手が、もっと奮起してプレーし、流れを変える努力が必要でした。

一方のチームがあまりにも不甲斐なかった為に、勝ったチームも、もう少し実戦に近い状況でできたものを、自分達で雰囲気を締めながらやらなければいけない状態になってしまいました。


同じチームのメンバーが分かれてゲームをして、15点取られ、1点も取れないというのはどこかに問題があり、当然練習後のミーティングではその話になったのですが、その中である選手が、「今日はやる前から足が痛くて、メンバーもひとり少ない中で、自分があまり動けなくて、相手チームにも申し訳なかった。明日はまた切り替えていいプレーをしたい」というコメントをしました。

足が痛くて動けない状態ならなぜそれを事前にチームメイトに伝え、できる事に専念しなかったのか?
また、それを黙ってプレーしたなら、なぜ最後まで黙っていないのか?

試合前なので怪我をおしてプレーする必要はなかったと思いますが、やったのであれば、もっと違ったプレーができたはずです。
それを、練習後のミーティングで怪我の事をみんなの前で言ってしまうのは言い訳がましく聞こえてしまいます。

終わってしまった事は引きずらずに、次に向けて気持ちを切り替えるといえば聞こえはいいですが、終わった直後に謝り、切り替えるなら、なぜゲーム中に切り替えられなかったのか?と思うのです。
ゲーム中に足の事を引きずり、チームが散々な状態でも立て直す事ができず、練習直後に気持ちを切り替えるなら、一体何の為に練習したのでしょう?

切り替える、という事も大事ですが、まずは目の前の事に全力でぶつかる姿勢を持つ事が大事であると思います。
posted by FCCOJB at 14:51| Comment(2) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする