2007年12月20日

所持金5jで海外で奮闘中

某JFLクラブ(来期J2)を蹴ってベトナムへ飛んだCOJBの大滝が現地で奮闘している。

途中、体調を崩し入院まで強いられたものだが、残る外国人枠を争っている。

現在彼の持つ所持金は僅か5ドル。情けない・・・がこの状態から這い上がりまず100ドルにし、1000ドルから10000ドルに変えるストーリーを開始している。

嫌いなシチュエーションではない。むしろ、成功すれば若く、多少無謀な若者達にも勇気を与えるだろう。

大滝はとりあえずクラブから住むところと食事は保障されている。
おまけに、監督やブラジル人選手がいるからポル語でコミュニケーションが取れるのも彼には強みになっている。

30歳までにACL(アジアチャンピオンズリーグ)に出場しろと伝えている。絶対に帰国するなと。

ドンタンはベトナムで常にトップを争うクラブ。チャンピオンズリーグに出場することは可能だ。後は、彼次第。
練習生でただ一人残留したのであるから意地を見せるだろう。

助っ人は助っ人。現地人の三倍のレベルは必要。
まだまだアマイズムが隠せないベトナムにプロ意識も同時に植えつける。それが世界一の国でプロとして公式戦に出場してきた人間の意地だよ。

我々はどこにでも伸びてきた選手に対して推薦する窓口を作って待っている。選手は結果を出すだけだ。
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2007年12月02日

県リーグ全日程終了

選手として上を目指す上で必然的によりハイレベルの中で試合慣れして置く事は本来、最低条件であると思う。

かつて、発展途上であった日本のサッカー、日本の選手も世界のトッププレーヤーと一緒にプレーし揉まれ一人前になった選手も数多くいる。

Jリーグが純国産選手、又は外国選手とはいえ経験値の低い選手達の集まりであったら代表のレベルはここまでレベルアップはしていないに違いない。日本はお金を掛けて成功、失敗を繰り返してきた。

そういった意味では非常に恵まれていると思う。

そして極端な話にはなるが、Jとははるか下のリーグ、都道府県リーグのレベルを見ると、その国の本当のレベルが良く判るもの。

どこの国へ行っても、サッカーの好きな者達が集まるリーグがある。
むしろ、そのリーグが運営されていない場合は裾野がしっかりとできあがっていない証拠でもある。

本場ブラジルでも当然、土日を使って各地で社会人、学生草サッカーが行われている。そしてそのレベルはピンキリだがレベルは高い。
たとえお腹の出たおじさんがいてもだ。

日本でお腹の出た巧いおじさんはセルジオ越後しか見たことがないね(笑)
日本人も若い時代は高校でならし、スピードにものを言わせて巧い選手はいたのだろうけど、就職して動かなくなると、そのスピードは陰を潜めて持ち前の足技も消えているのかただの人になっている。

FCが参戦するリーグはそこまでのチームは減ったものの、まだまだ物足りないことは当然である。

しかし、その中でも中々際立ちを見せない選手はプロとして望むのは非常に厳しいであろう。選手一人で試合に勝たせてもまだ足りないくらいだよ。その辺の自覚がしっかりとあるのかも疑問。

それが15歳や16歳になったばかりの選手であればまだ許せる。
しかし、18歳を超えた選手が、まだ違いを見せ付けられなくてはどうする?

相手に完全に引かれてエリア付近を固められたらどうして打開する?
FWの選手は特に。何をしたいのかお互い意思表示しない限り、少しレベルが上がったチームであればすぐに危機になることも有り得るよ。サイドプレーヤーの裏の飛び出しのタイミング、ヴォランチの積極的な攻撃参加。まだまだもの足りなさが残る。

ゴレイロはまともなシュートが試合中飛んでこないからどうやってコンディションを維持するのか、課題は大きい。

インパクトに欠けては上では通用しないことをいつも頭に入れておかないとたとえレベルの低いリーグであっても油断はできない。

日頃のトレーニングの意識の強さで、やはり実戦のレベルも変わってくるもの。
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