2007年10月27日

今日の公式戦

今日のFCの公式戦は、大雨の中ではあったが後の日程の都合もあり、予定通り実施された。

グランドはもちろんぐちゃぐちゃでひどい状態だったが、久し振りに結果と内容の伴った試合だったと言えるのではないか?
試合前から対戦相手が特別なモチベーションで試合に臨んできたのは明らかだったが、それを跳ね返し、ほぼピンチらしいピンチも迎える事なく大勝できた。

最後まで声を止めず、なんとかしようとしていた相手チームの気持ちも素晴らしかったと思うが、その気持ちに押されてまともに反撃を受ける事もなく、逆に心・技・体のすべての面で相手を上回り得点を重ねられた事は評価に値する事だと思う。

プロを目指す立場からいったら当たり前の事と言ったら当たり前だが、今まではその当たり前の事もできなかった事を考えれば一歩前進した。

具体的な内容としては、雨の中、コンディションの違いはもちろん、ぬかるんだピッチでもしっかりと蹴る技術、多くあった競り合いの場面での強さの違いを見せた。
普段どんな状況でも練習している事で、悪コンディションの中でもプレーできる順応性を自然と身につけているのだと思う。
これは、スクールやインファンなど他のカテゴリーにも当てはまる事である。


今日の内容は良かった。
しかしそれで明日悪いプレーをしてもいい訳ではない。
より高いレベルで力を発揮できるように、これからもペースを落とさずプレーし続けていって欲しい。
posted by FCCOJB at 15:51| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

FC3選手、ベトナムプロリーグのトライアウトへ

COJBアジア諸国プロリーグ進出へ向けての第一歩としてACL(アジアチャンピオンズリーグ)に2年連続(2006,2007年)で出場している『ドンタンFC』に前村、市川、大滝の3選手が今月旅立つ。

大滝選手は所属していたJFLのFC岐阜を断念してベトナムに全てをかける。

ドンタンFCの監督はポルトガル人。外国籍選手枠は5名であるが、既に4名のブラジル人選手が契約されており、残る1つの枠を3名で争うというものだ。実力があれば他のチームへの推薦もあるという条件だ。報酬はベトナム人の平均月収は2〜3万円。しかし、サッカー選手は別格で日本円で2〜30万円は受けるという。

ベトナムリーグは1980年からスタートし、現在3部リーグまである。ドンタンはベトナムでもトップクラスになる。
COJBアジア進出に向けて、この3選手の評価は最も大切な要素となる。良い結果を期待したい。
posted by FCCOJB at 23:29| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

いつ起きるのか?

今週最初のフィジカルトレーニングが持久系だけだった事もあり、今日の練習の前半は、1分間の間決まった動きをし続けるサーキットトレーニングを行った。

1分間ジャンプやダッシュを繰り返し、ボールも正確にコントロールしなければいけないこの練習は、非常にきつい。
腰を落として地面に触ったり、一回胸を地面についてから起き上がってヘディングなど、全身のパワー、1分間動き続けるスタミナなど、さまざまな要素が要求される。
5つのステーションをこなして1セット、それを3セットこなした。
選手達は全員非常に苦しそうな表情をしていたが、手を抜く事なくよく頑張っていたと思う。


ここまでは評価できる内容だったが、今日問題になったのはその後のドイストッキ(ツータッチ)でのゲーム。

最初コレッチ(ビブス)チームが、動きの悪いセンコレッチ(ビブスなし)チームを相手に点数を重ねた。
ミスが多く、チェックも甘いセンコレッチは、まだ寝ているのではないか?というほどの立ち上がりだったが、一人の選手がなんとかその状況を打開しようと、激しくチェックにいき始め、味方にも厳しく要求を始めた。
それに起こされるような感じで、他のセンコレッチのメンバーも徐々に動きが良くなり始め、追い上げを始めた。
逆に追い上げられてもコレッチチームは動きが変わる事なく、追い上げをそのまま許す格好になっていた。

しかし、厳しい練習の後のゲームだった為、最初の予定通りの時間が経過した時点で試合終了。
追い上げられたが最初の貯金が効き、コレッチチームが勝って試合終了になった。

ノーガードの相手にいいように攻めていたコレッチチームは、追い上げられても動きが変わる事なく試合終了。
動きが1試合通じて変わらなかったという点では、センコレッチよりも内容が悪かったといってもいい。

一方のセンコレッチチームは、追い上げるも立ち上がりが悪すぎ、逆転できずに試合終了。
「寝ている」間に追いつけないほどの差をつけられ、結局負けてしまった。


チームの流れが悪い時に何もアクションを起こさない選手が魅力的と言えるだろうか?
チームメイトが必死になっているのを見てようやく自分も気合いが入るようでは、プロでは最初から流れに取り残されたまま終わってしまう。
逆転できないほどの差をつけられてようやく目が覚めるのでは、遅すぎる。


残念ながら今日のドイストッキは、気合いが入り、質も高い、その上で遊びのある、プロレベルのドイストッキからは程遠い内容になってしまったが、過ぎた事は仕方ない。
次のドイストッキで同じ事を言われないように意識して欲しいと思う。
また同じ事を言われたとしたら、その先にプロはあり得ない。

単なる遊びであればここまで厳しい事を書く必要もないが、プロを目指している、と言って日々トレーニングしている以上は、最低限の姿勢を持たないといけないし、周りの目もそれなりに厳しくなるのは当然の事。
ここで良かった事を書けるようになって初めてスタートライン、ぐらいの気持ちで練習に臨んで欲しい。
posted by FCCOJB at 15:38| Comment(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする