先日トップチームのFCに高校2年生の子が体験に来た。
正直サッカーのうまい子ではなかったが、それ以前のやる気、姿勢などにまず最初に改めるべき課題があったように思う。
FC、ジュニアユース、スクールと、短い期間ながらさまざまなカテゴリーの指導に関わってきたが、高卒でFCに来た選手、今回の高校生の体験生、ジュニアユースと、生活の仕方、挨拶など、プレー以前の面を指摘しなければいけないケースが、歳に関わらず多いように思う。
高卒の子に、今ジュニアユースの選手達に言っている事と同じ注意をしなければいけないのはちょっと問題がある。
大学生まで含め、日本では、学生の間に詰めなければいけないものが詰められていないのが現状ではないか?
自分自身、中学卒業後の進路は、なんの疑問もなく高校に進学したが、そこで将来に必要なモノを本当に身につけられたかは、どうかな、と思う。
何かの目標に向いながら、そこで社会人になった時に必要なさまざまな事を学べるのであれば、学校にこだわらず、そこが進路でもいいのではないか。
中学、高校3年生は進路について考える時期だと思うが、COJBがその選択肢の一つでもいいと思うし、そうなるように、これからも指導するという事について、いろいろな面から考えていきたいと思う。
2007年09月19日
2007年09月09日
ぶつかりあう事
今日はトップチームの試合があり、その中でこんなシーンがあった。
ハーフタイム中、試合の興奮がおさまりきらず、ある選手がFWの選手に強い口調で前半のプレーに対して「もっと俺にボールを落としてくれ!!」と要求した。
それに対してFWの選手が、自分の主張を一歩も譲らず言い合い、前を向いてシュートにいくと、その選手の要求をつっぱねる形になった。
外から見たら、もしかしたらチームがうまくいっていないように見えたかもしれない。
しかし、私はそれで構わないと思う。
何か言われた時に自分の主張をしっかり伝える事で、会話が生まれるし、それがどっちが正しいかは外から客観的に見た人間が判断したり、仲介をすればいい話。
一方が黙ってしまって会話が生まれなかったり、言い合う前に外から仲裁に入ってしまうよりよっぽど良かったと思う。
そのFWの選手は普段あまり言い合う事のない選手だったが、先月のU-23ブラジル遠征から帰ってきたばかりで、感じたものがあるのだろう。
帰国後の練習に臨む姿勢は、遠征前とは明らかに違ったものだと感じさせていたが、ここでも変化を見せてくれた。
改めてブラジルと絡めての育成は面白いなと感じた。
できれば上を目指すすべての選手が、できるだけ若いうちにブラジルを経験し、いろいろなものを見てきて欲しいと思う。
しかし、ブラジルはお隣の韓国に行くように気軽にいける訳ではない。
そんな選手達のために、どうやって日本でそれを伝えていくかが重要だし、あの手この手でなんとかして伝えていかなければならない、と今日改めて感じた。
COJBだからこそできる育成、というものをこれからも追求していきたい。
ハーフタイム中、試合の興奮がおさまりきらず、ある選手がFWの選手に強い口調で前半のプレーに対して「もっと俺にボールを落としてくれ!!」と要求した。
それに対してFWの選手が、自分の主張を一歩も譲らず言い合い、前を向いてシュートにいくと、その選手の要求をつっぱねる形になった。
外から見たら、もしかしたらチームがうまくいっていないように見えたかもしれない。
しかし、私はそれで構わないと思う。
何か言われた時に自分の主張をしっかり伝える事で、会話が生まれるし、それがどっちが正しいかは外から客観的に見た人間が判断したり、仲介をすればいい話。
一方が黙ってしまって会話が生まれなかったり、言い合う前に外から仲裁に入ってしまうよりよっぽど良かったと思う。
そのFWの選手は普段あまり言い合う事のない選手だったが、先月のU-23ブラジル遠征から帰ってきたばかりで、感じたものがあるのだろう。
帰国後の練習に臨む姿勢は、遠征前とは明らかに違ったものだと感じさせていたが、ここでも変化を見せてくれた。
改めてブラジルと絡めての育成は面白いなと感じた。
できれば上を目指すすべての選手が、できるだけ若いうちにブラジルを経験し、いろいろなものを見てきて欲しいと思う。
しかし、ブラジルはお隣の韓国に行くように気軽にいける訳ではない。
そんな選手達のために、どうやって日本でそれを伝えていくかが重要だし、あの手この手でなんとかして伝えていかなければならない、と今日改めて感じた。
COJBだからこそできる育成、というものをこれからも追求していきたい。

