我々FCの選手権試合結果は、周知の通り、先制して、残り時間10分で逆転され、PK負け。
U20代表のチェコ戦と一緒のパターンだ。
やはり、結果だよ。プロを目指す人間は結果しかない。
敗者は言い訳できない世界なんだよ。相手が仮にプロチームであってもプロ同士の凌ぎあいとしてやはり結果が問われる。
結果を出せない人間は、偉そうな口を叩くことはできない。
ホマーリオもエジムンドも偉そうな口を叩いても結果を常にだしているから、周囲は面白がるし、結局評価をする。
生意気な口を叩く奴ほど、結果出せない場合は、通常の三倍は叩かれるのが普通。そんな叩く人間が、我々には十二分に必要であるということだ。
仮にJリーグ入りを目指すチームを応援している人達以上に、厳しい眼で選手を見て批判をする人間が物凄く尊くなるであろう。
仮にこのブログに容赦ない罵声のコメントが飛び交いそれを選手に見せたらどんな反応をするであろう。「内容も知りもしないくせに」と逃げ文句でも飛んでくるなら、とっととプロを目指すのは止めて仕事を探すべきなんだ。
社会人に負ける選手の集まりが「プロを目指す」なんておかしいと普通に言われても何も反論できない。
それに奮起できない奴は既に性格がプロ向きではないということである。
プロとして雇われている選手の集団であれば「解雇」されるという厳しい制裁が待っている。しかし、そうでない集団の場合、制裁はどのように下されることが一番厳しいのか?
それは「目指す」道から足を洗うということか。
ただ「ここで諦めたら逃げになる」という言葉もあるため、その言葉の猶予も必要となる。一度は敗者復活として再チャレンジが許されても、二度は許されないとする。
先制してから残り10分足らずで、それまでは決して質の高いプレーをしていないチームにドリブルをさせ、絶妙なセンタリングを上げられヘディングで決まってしまうとシーン。
今まで苦杯をなめた経験があるにも関わらず、やはり強くチームを最後まで「まだだぞ!!浮かれるな!!」と締め続けるるリーダーの不在が大きい。
そして、PKの時は既に敗戦が見えていたかのように、自ら「俺に蹴らせろ!!」と言って来る選手が僅か3人程度。
ということは、同点にされた時点で、勝利ムードは相手にあったといえる。なんだやっぱりメンタルじゃないか?
厳しいフィジカルトレーニング=メンタル強化にはならないことを改めて感じさせるものであった。また本当に「厳しい」のかも疑問に思えてくるものだ。
まぁただ言えることは相手はプロクラブではないということ。
我々との試合中「このチームつええ(COJBが強い)」とさえコメントしてしまうよな社会人チームだよ。
強いチームは社会人には負けない。
改めて環境づくり(ハードな面ではない)を考え直さなくてはならないと強く感じる試合であった。
どれだけパスを回し続けても「決定」できなければフッチボールは勝てないということ。そして結果を出さなければ誰も見ないということ。
ブラジルでは白黒は鮮明だった。マスコミの反応、サポーターの反応もあまりにも判り易いものであった。
罵声、相手にされなくなる。冷たい仕打ちに強くなれる選手。
そんな環境でプレーできる選手がもっと必要だ。
2007年07月16日
2007年07月11日
アタッキよ!!エゴになれ
せせらぎ公園でのトレーニング。普段は硬いグランドも昨日の雨でぬかっていてやり易い。
今週の公式戦に向けて、再び修正したトレーニングを行った。
修正とは、足元ばかりでボールを受けないで、空いたスペースを上手く使い、相手DFに徹底して仕事をさせるというもの。
勿論、自分達も走るが、相手DFに徹底して走らせること=仕事をさせるということだ。
中央からの攻撃、サイドからの攻撃、どの場所からでも常にゴールに向かうプレーで相手の裏にどんどんボールが出る。
当然FWがせっせと走るだけではない、二列目、三列目も走るのだ。
こんなに暑いのに後方からボールを蹴りFWを走らせる戦略なんてFWを自滅させているようなものだよ。
FWの選手、エゴイストになるべきだ。性格もあるから難しいとは思うが、エゴになるとは、敵のゴール前はほんの一瞬しかチャンスはない、その点の獲り方を自らパスを出す人間に対して「強く要求」するのは当たり前のことである。
どうせFWが点を獲れなくて試合が終われば「FWが点を獲れば勝てた試合」だと皮肉られるのがFWの宿命なのだから、いつも自分を視ていないMF、DFに対して時には怒りを爆発させることだって必要なポジションだよ。だからエゴイストになり、ほんの一瞬のチャンスを逃さないために自らボールを呼び込むのだ。
今のままであるとまだ、後ろの選手次第になるな。後ろの選手が「ああしろ、こうだろ!!って言っているシーンがほとんど。
ボールを要求しているが受身だね、まだ。
エゴイストFWになれば、MF以下ももっと育つよ。
今週の公式戦に向けて、再び修正したトレーニングを行った。
修正とは、足元ばかりでボールを受けないで、空いたスペースを上手く使い、相手DFに徹底して仕事をさせるというもの。
勿論、自分達も走るが、相手DFに徹底して走らせること=仕事をさせるということだ。
中央からの攻撃、サイドからの攻撃、どの場所からでも常にゴールに向かうプレーで相手の裏にどんどんボールが出る。
当然FWがせっせと走るだけではない、二列目、三列目も走るのだ。
こんなに暑いのに後方からボールを蹴りFWを走らせる戦略なんてFWを自滅させているようなものだよ。
FWの選手、エゴイストになるべきだ。性格もあるから難しいとは思うが、エゴになるとは、敵のゴール前はほんの一瞬しかチャンスはない、その点の獲り方を自らパスを出す人間に対して「強く要求」するのは当たり前のことである。
どうせFWが点を獲れなくて試合が終われば「FWが点を獲れば勝てた試合」だと皮肉られるのがFWの宿命なのだから、いつも自分を視ていないMF、DFに対して時には怒りを爆発させることだって必要なポジションだよ。だからエゴイストになり、ほんの一瞬のチャンスを逃さないために自らボールを呼び込むのだ。
今のままであるとまだ、後ろの選手次第になるな。後ろの選手が「ああしろ、こうだろ!!って言っているシーンがほとんど。
ボールを要求しているが受身だね、まだ。
エゴイストFWになれば、MF以下ももっと育つよ。
2007年07月10日
相手に与える怖さ
今日のFCの練習では最後にドイストッキ(ツータッチ)でのゲームと、リーブリ(フリータッチ)でのゲームを行いましたが、その中で、この頃選手達が言われている課題が出ましたね。
一方のチームはボールをキープし、パスは回すのですが、横へのパスが多く、縦への鋭い動き、仕掛けがないために、もう一方のチームにしっかり守られるとそれを崩す事ができませんでした。
そのうちにパスを読まれてカットされ、そのままカウンターで失点、というのを繰り返してしまいました。
FCの普段の対外試合でも、同じ課題が指摘されていました。
足元でボールを回すだけでは相手に怖さを与える事はできませんし、余裕を持って守られてしまいます。
先日行われたクラブ選手権でも、後半縦に出る動きが出てきてから流れが良くなり、得点に結びつきました。
縦に走ってばかりのサッカーでは1試合持ちませんが、あるポイントでは勝負を仕掛けて前に出る姿勢が絶対に必要ですし、またそういった動きを1回でも多くできるように、週明けのフィジコ(フィジカルトレーニング)始め、厳しい練習を日々積み重ねているわけですから、それを使わない手はないでしょう。
仕掛けられる選手というのは、どこに行っても見せ場を作れる強みがあります。
チーム内のミニゲームであっても、積極的に仕掛け続ける事で、その能力を養っていく事が、目指す場所に辿り着く一つの方法になるのではないでしょうか。
一方のチームはボールをキープし、パスは回すのですが、横へのパスが多く、縦への鋭い動き、仕掛けがないために、もう一方のチームにしっかり守られるとそれを崩す事ができませんでした。
そのうちにパスを読まれてカットされ、そのままカウンターで失点、というのを繰り返してしまいました。
FCの普段の対外試合でも、同じ課題が指摘されていました。
足元でボールを回すだけでは相手に怖さを与える事はできませんし、余裕を持って守られてしまいます。
先日行われたクラブ選手権でも、後半縦に出る動きが出てきてから流れが良くなり、得点に結びつきました。
縦に走ってばかりのサッカーでは1試合持ちませんが、あるポイントでは勝負を仕掛けて前に出る姿勢が絶対に必要ですし、またそういった動きを1回でも多くできるように、週明けのフィジコ(フィジカルトレーニング)始め、厳しい練習を日々積み重ねているわけですから、それを使わない手はないでしょう。
仕掛けられる選手というのは、どこに行っても見せ場を作れる強みがあります。
チーム内のミニゲームであっても、積極的に仕掛け続ける事で、その能力を養っていく事が、目指す場所に辿り着く一つの方法になるのではないでしょうか。

