2007年05月27日

君達の背中を見て強くなるのだ!!

まず君達が先陣を切らなければ始まらない。君達が先陣を切って結果を出していけば、下のカテゴリーの選手達もそれに続く。

目標にされるべく存在であるということに早く気付いて日々己を磨くべきだ。それには、もっとお互いの要求を強くし、一つ一つの行動にもっと責任をとって行動すべし。

病気、怪我などしている暇などはない。下のカテゴリーの選手達が君のプレーを見たがっているのに「今日は風邪で休みです」なんてあまりにもプロ意識に欠ける。

君達の中から本物がでれば、必ず下からも本物がでる。
君達の胸を借りて下のカテゴリーの選手達は強くなる。君達の一つ一つのしぐさ、行動、言動をよーく観察しているのだ。
油断していると笑われかねないのだ。

そんな意識で普段から気持ちを締めているか?
下のカテゴリーの選手達は君達の試合を視たがっている。
そのへんの社会人相手にやる試合ではなく、少なくてもJのチームとやり勇猛果敢に戦っている姿を観たがっている。

それには、各々の意識を高め、もっともっと要求し合い、レベルを高めていかなければそれは成し得ないこと。

さぁ週明けからまた気持ちを入れなおして己を鍛えようではないか!!
posted by FCCOJB at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

まずは自分の周りから

先週の土曜日は今シーズンのリーグ開幕戦がありました。

結果は4対0の勝利でしたが、内容には不満が残るものとなってしまいました。
お互いの要求がはっきりせず、動きにメリハリもなかったので、相手を崩しきって点を取る、という事が繰り返しできませんでした。


そして迎えた今週の練習の最初は、こんな話から始まりました。

Jリーグに所属するあるブラジル人選手のファンの子が、先日病気でなくなってしまったらしいのですが、その子はとにかくその選手の大ファンだったらしいのです。

その選手のポジションはDFで、特に華麗なプレーをするわけではありません。
それでもその子が好きになったのは、その選手の気迫あふれるプレーや、練習後の応対の丁寧さなどがあると思いますが、病気の子供に対して一時でも病気を忘れさせ、熱中させるようなプレーをFCの選手達はできているか?

この前のジュニアユースの大会では、中学生になったばかりの1年生の子が小さい体をぶつけている姿が、見る人を感動させた、という子もいましたが、そういったプレーができているか?

プロになるならば、自分がサッカーをやっていることで何かしら周りにいい影響を与えなければなりません。
ただ自分がサッカーが好きで、それで生活したいからと毎日一生懸命練習しているだけではプロに近づく事はできません。

まず自分の周りにいかにファンを作っていくか?
その輪が広がっていった時に、自然とプロに近づいているはずです。
posted by FCCOJB at 18:27| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

オフ明けの練習

今日のFCはオフ明けの久しぶりの練習となりました。

休み明けからいきなり山での持久走、一つの動きを一定時間繰り返すロカリザソンというトレーニングをたっぷり行いました。

持久走の時点からしんどそうな表情をしていた選手も多かったですが、そこで一定のペースを守って走れていた選手も、ロカリザソン3分×11セットの後には倒れこんでいましたね(笑)


ではなぜ休み明けにそこまでハードなトレーニングをするか?
それにはふたつの理由があります。

フィジカル面で最初にしっかりと上げておく事で、その後にボールを使った練習をした時の動きの質を上げる為が一つ。

もう一つは、選手達のオフ中の調整の仕方、意識を見る為です。
今日の練習ではオフ中の明らかな調整不足を見せてしまった選手が何人かいました。

たとえオフとはいえ、自分が今何を目指しているのか?
そこに辿り着く為には何をしなくてはいけないか?
そこら辺の意識の違い、差が今日の練習でははっきりと出ましたね。

誰に頼まれたわけではなく自分が目指している目標に向かって、今日弱い部分を見せてしまった選手には特に自覚を持ってこれから練習に励んでもらいたいと思います。
posted by FCCOJB at 17:57| Comment(1) | TrackBack(0) | FC選手情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

ブラジルに行く前に

今のFCのメンバーには、これからブラジル行きを控えている選手が数名います。

ほとんどの選手はまだ若く(若いと言ってもジュニアユースやスクールの子と比べたら時間はありませんが)、ブラジルに修行に行くというスタイルですが、じゃあ今何を日本で準備していくか?

まずは意識でしょう。
海外のスター達、ブラジル人選手のスーパープレーに憧れ、すごい、自分もああいう風にプレーしたい、とプレーヤ仕草を真似し、友達相手に試すような、「サッカー小僧」スタイルではブラジルに行っても吸収してこれる事はたかがしれてしまいます。

スター達が見せる華麗なプレーのベースにある技術、精神などを見れずに、そういったプレーのみをさらっていても一向にプロには近づいていきません。

まずはそこの意識を長年ブラジルでプロとして活躍してきた指導者によって変えていき、そこから具体的に技術、体力、精神力の修行に入っていく事ができた選手はその後の伸びも違ってくるのは今までの選手達を見ても明らかです。

去年行ったスクールのブラジル遠征でもそうですが、ただ楽しかった、すごかったでは行く意味がありません。

本当に体の芯にまで届く経験をしていく為にも、飾らずにシンプルな意識を身につけ、今の自分の課題に正面からぶつかっていって欲しいと思います。
posted by FCCOJB at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我の行動をもう一度振り返る



プロの世界でアマチュア時代の肩書きなどはほんの参考程度でいい。
日本ならプロリーグに輩出している割合の一番多い育成機関とするならば、高校といえようか。選手権、インターハイがそのスカウトのターゲットになっていると思う。
資質を視るには一番判り易いし、多くの良い素材がいそう。

そういえばFCにも色々な選手がきたね。元Jチーム、高校選手権、強豪有名大学、インターハイ経験のある選手。最初はこの無名のチームに「天狗の鼻」でくる。
「俺は凄い経歴だからね」とね。でもね、実際にプレーを拝見したり、一緒にやってみると「えっ、本当にそうなの?」と首をかしげてしまう選手もいたりして改めて日本のプロサッカーの歴史の浅さを感じた時もあった。

これらの「天狗」達のプレーを見て感じたのは、まず基礎技術のレベルの低さ。
「えっ?選手権まで出た選手が基礎ができてないの?」という声が聞こえそうなものだけれど、実際そうなんだ。これがアマチュアとプロの必要される技術、能力の違いだ。

あとサッカーに対する練習の姿勢は高くあっても、技術への取り組みばかりがクローズアップされる中で、選手とはどうであるべきか?という精神面や社会性に対しての意識はあまりビジョンとしては湧いてこないように視ていて感じる。

グランドで己を磨くことだけしか頭になくプロになりたいといってもそれはビジョンが狭すぎる。

こんな選手がいる。ブラジルでプロの表面を見てきた選手がまだいったこともない選手にプロ意識として、街でサンダル履きで歩くな!!と注意していた。
確かにそうである、電車に乗るのも移動するのもサンダル履きで移動するのは選手として自覚が足りない。けじめをつける必要がある。
ただ次の瞬間、あるボランティア活動のお手伝いをしたというお礼で、海苔とサワー(チューハイ)を選手がお土産に貰った。まさかそのサワーを飲まないと思い、徴収しようとしたら、サンダル履きを注意した選手が「今は飲まないですが、寮に持っていって後で呑みますよ!!」ってコメントしてきた?

「えっ?なにそれ」それじゃ説得力ないよ。まぁ一般的なら未成年ではないから呑むのは普通かもしれない。しかし、サッカーで修行している人間が、しかも寮の中で晩酌だかなんだかはしらないが、アルコールを口にするという行為自体が普通ではないとアドバイスした。
その選手は悪い行為という意識が無かったようだ。酒を呑むという行為が悪い悪くないというよりも、自分が実際に何を目指してここにいるのか?ということを考えれば、神聖なる寮で酒を呑み、もし未成年の選手がそれを見たときに普通に流せると思うか?というもの。いつも視られているということを決して忘れてはならない。これがプロを目指している人間の自覚なんだ。これは最低限のこと。

知らないなら、知れるように勉強していくこと。人間誰でも知らないことはいくらでもある。
ただ自分の欲求を思うがままにしているようでは、本当にえたいものが手に入るであろうか?
何かしらの犠牲心を払って行動するからそのことへの執着心が強くなるし達成欲が強く湧いてくるものではないか?そういった意味ではまだ考えを確立、浸透していくには時間がかかると感じる。
posted by FCCOJB at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | FC選手情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする